中古の単管薪棚が運ばれる日程が決まったので、その日までに嫁普請をしなければなりません(笑)。ということで、中古の薪棚の置く場所は我が家の薪棚1号のある場所とし、この話が来る前から解体予定となっていた足場で作った薪棚1号を解体しました。
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上の写真がビフォア、下の写真がアフターとなります。ビフォーアフターで見ると、あっという間に終わったように見えるかも知れませんが、中2の息子にも手伝わせて、遅れて弟も加わり3人での作業となりましたが、なかなか大変でした。
途中経過の写真は作業が大変すぎて撮影どころではなくなり、撮り忘れとなってしまいましたがお許し下さい。
奥行き1mの薪棚なので、奥の脚3本は花壇の中に入ってもらう事にしました。その為の準備がすべて整いました。 後は嫁入りを待つばかりなり。
つづく
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