トラックのバッタリを開いた状態でぎりぎり荷台に乗って中古の単管薪棚が運ばれてきた。同級生には有難いやら、申し訳ないやら、感謝で一杯だ。最初に話がきた時は単管を解体して運ぶものだと思っていたが、まさかそのまま運搬になろうとは。
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男手数人で引きずって片側を地面に下ろし、人力で持ち上げている状態でトラックを前方へ動かしてもらい、荷台から下ろした。
男手が同級生を入れて6人だったので、それだけいれば何とか移動することができる重さだった。
予定していた所に設置し水平を調整し、完成。
横からと、斜めからの写真になります。二連式の薪棚を作る際の参考にして下さい。雪が乗ると撓(たわ)むとの話でしたので、屋根の横方向に入っている母屋(呼び名はこれであってますか?)を、もう1~2本増やした方がいいのかもしれません。
この後、同級生とは食堂のドブレ760の前でコーヒーを飲みながら、薪ストーブ談議に花が咲いた。そして、ほんの心ばかりのお礼(商品券)をお渡しした。
今回は有難うございました。
完
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