細かすぎて使いにくかったバットの端材を今シーズン中には処分しようと、積極的に使っている間は青いオーロラ炎を堪能する事ができたが、終了となった今、次の処分品である建築端材の木っ端に移った途端、青い炎を見る事ができなくなった。
悲しい。
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バットの端材は樹種がアオダモのようだが、建築端材は米松と杉が中心で、桧も少々混じる。
この針葉樹ではなかなか青色の炎を見る事ができない。
しかし、オレンジ色の炎も美しい。
バットの端材から解放されて焚き付け時に水滴の出る心配は軽減されたが、水滴が無くなったわけではない。
少しはあるが、気にならなくなった。
と思って油断していると横の扉から3本水が垂れていた。
強烈!
油断大敵。
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