ホスクリーンは、天井に直径62mmの円盤(本体)を取り付けて、それにつり革を小さくしたような棒を取付け、その棒に物干し竿を通せば出来上がりとなる。
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オフシーズンには天井に取り付けた円盤以外は全て撤去して、部屋を元通りにできるので、部屋の景観が損なわれないところがこの商品の売りである。
(棒の長さが色々あったと思いますのでご購入の際はご注意下さい)
今シーズンもホスクリーンの準備に取り掛かった。
天井に既に取り付けてある62mmの円盤(本体)が四個。
天井の本体に、つり革を小さくしたような棒を挿して45~90度時計回りに回すとロックされ棒が外れなくなる。
外すときは時計と反対回り45~90度で解除される。
棒を取り付けた状態。これにお好みの竿を通すだけである。
我が家では、洗濯物が無いときにあまり景観を損ねないように、ホームセンターで物干しとは関係のない木製の棒(手摺りでよく使用されている棒)を購入し、それを利用している。
上は干している時の写真。
夜の内に干して、朝には乾いているので洗濯物は撤去する。
と言いながら、日中も吊り下げたままだったりします。
お恥ずかしい。
以上、ホスクリーンでした。
薪ストーブライフの参考になれば幸いです。
完
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