薪ストーブシーズンは終わったと思っていたのに、寒の戻りで全国的に焚いている方が多いように思いますが、我が家は4月21日の夕食時にエアコンの暖房が入っていた。
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「エアコンを入れるくらいなら、火室に消し炭が残っているので火を入れようか?」
となって翌22日の夜に火を入れた。
ちなみに消し炭がたくさん残っているのは我が家の煙突事情からで、今の季節は東側からの風の日が多くて本来ならば我が家の食堂に設置してあるメイン薪ストーブは焚けないのですが、先日記事にした特殊な煙突トップを導入した事で、ドラフトが弱いながらも焚けない日はない状態となった中で焚いていて、風向きが良い日であればこんなに炭は残りません。
詳しくは下のブログ2話をご覧になるか
下のYouTubeをご覧になって下さい。
この特殊な煙突トップは風圧帯やバックドラフトの悩みを解決してくれるのか?(薪ストーブ) - YouTube
⇧⇧⇧この文字をクリックするとYouTubeに飛んで見ることが出来ます。
22日の夜、室温は18℃を若干切っていいた。
風向きは東北東3mとなってるので、良くない環境下だ。
18時32分の外気温は14℃だった。(この後、20時ごろには11℃)
煙の逆流に注意しながらの焚き付けで、ドラフトが発生するまでしばらく窓を開けて負圧調整をしました。
一旦火が着いてしまえば安心です。
暖かい食堂での夕食となりました。
やっぱり、エアコンの暖房とは全然違う暖かさだ!
で、一同大満足となった。
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