先日、北海道から薪ストーブ( ライスQ-Tee)が送られてきたときに載っていたパレットを解体したので、その材料で焚き付けを作りたいと思います。
応援ポチお願いします!
チェンソーより丸鋸の方が適していると思うので、丸鋸で適当に短く切断します。
実は、丸鋸は使い慣れてなかったりします。
縁甲板の長い物もあったので一緒に切って焚き付けにします。
15~20cmくらいのサイズに適当に短く切って
手斧で割っていきます。
私の使っている手斧はハスクのこの品物ですが、久し振りに調べてみたところ円安のせいか7,260円と高くなっていた。
手斧を木に直接落として割る方法と、一旦木の上に置いて一緒に10cmほど持ち上げてから落として割る二通りの方法でパンパンとリズムよく割っていきました。
あっという間にミカン箱よりちょっと小さいサイズの段ボールが一杯になったので、止めにしました。
端材は次の機会に割りたいと思います。
基本的に我が家では大型の薪ストーブで焚き付けは使わないので必要ないのですが、寝室に入れてある小型薪ストーブは火室が狭くて薪を井桁に組めない時が多いので焚き付けを必要とします。
寝室の薪ストーブは妻が担当しているので、焚き付けがあると喜ぶと思います。
この記事を読んで良かったと思った方は下のバナーをクリックして下さい。このブログを登録しているカテゴリーで10ポイント加算され上位にランキングされますので、ご協力お願いします。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!