外気温がマイナス9℃の夜、1階の室温がマイナス1℃の時に2階が何℃なのか確認しておくことにした。
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こちらが1階でマイナス1℃。
2階は0℃でした。
直ぐに薪ストーブに火を入れたのですが、せっかくだから動画撮影してXに投稿する事にした。
外気温-9℃、室温-1℃の飛騨数河リゾートの別荘にて薪ストーブで暖をとる。1月に泊まるのは今回が初めて。ちなみに積雪は昨日10cmくらいだったのが、現在は52cm pic.twitter.com/yiKuKDpwUC
— 頭の中はいつも薪ちゃん (@kutomi_church) 2024年1月8日
投稿後 https://twitter.com/8383yasan さんから
「これなら暖まるの早いですか?」
と質問があったので
「鋳物の薪ストーブよりは早いですが、1階は30帖で、6帖の広さの吹き抜けが3階の高さまであるので、室温0℃から暖めるにはさすがに無理があって、現在室温は6℃で薪ストーブの前から離れられません(笑)」
と返信した。
20分後
未だ寒すぎてビールを飲めないのでウイスキーをストレートで❤️ pic.twitter.com/C4bWHksX1v
— 頭の中はいつも薪ちゃん (@kutomi_church) 2024年1月8日
更に投稿。
引き続き
ちなみに、こんな環境(笑) pic.twitter.com/aMMwwN5029
— 頭の中はいつも薪ちゃん (@kutomi_church) 2024年1月8日
暖をとってるだけでは暇なので、室内をお披露目し
更に
ちなみに、こんな環境2(笑) pic.twitter.com/oWdisbEc4r
— 頭の中はいつも薪ちゃん (@kutomi_church) 2024年1月8日
先ほど文章で説明した吹き抜けも撮影して投稿した。
結局、寝る頃は1階は7℃、2階は10℃くらいにはなったが、建物全体を暖めるには薪ストーブを1日中焚いていないといけないので、薪を大量に消費する事になる。
誤解のないように説明すると、10月や11月の寒さだと、簡単に建物全体を暖める事ができます。
翌朝
夜中に外気温はマイナス10℃の冷え込みとの予報だったのですが、朝起きると昨晩10℃だった2階の室温は3℃に
昨晩7℃だった1階の室温は0℃になっていた。
一晩と朝焚いた分でトートバッグ大1つと中1つ分の薪を消費した。
正確には量ってないので分かりませんが、約40キロの薪の量になると思います。
良い天気だったので、外の景色を撮影。
別荘前の道路も撮影しておいた。
ご覧の通り、除雪後は道の両側に雪山が出来るので、通常はこの雪山を除雪しないと車が停められない事になります。
外気温マイナス10℃の中、貴重な1月の宿泊を経験する事が出来ました。
2月はどうなるか分かりませんが、天候に恵まれますように。
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