天気予報では富山県は１２日連続（７月２９日～８月９日）の猛暑日となっていたので、残り３日となりました。
夜も３０度以上ありそうな凄い暑さなので、１日中エアコンなしでは生きられなくなってきた。
省エネは電気代が高騰する前から心掛けているので、今まで通りですが、エアコンが強烈に効いた部屋で寝たくないという思いもあるので寝室の模様替えをすることにした。
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冬の配置
冬の配置は薪ストーブを焚くので、ベッドを遠ざけてソファーに座って暖をとる形となっています。
別の角度から写すとこうなります。
木製のテーブルも薪ストーブの正面に置くと燃えてしまうので、微妙に外してあります（笑）。
夏の配置
今回の模様替えでは、夏は薪ストーブを焚かないので薪ストーブのすぐ前にベッドを持ってきて、ソファーやテーブルと入れ替えることにしました。
エアコンは部屋の奥にありますが、今回のポイントはシーリングファンの真下にベッドを持ってきたことになります。
エアコンの設定温度は２７度くらいで、直径１２０cmの大きな羽根をゆっくり回して柔らかい風を当てながら快適な状態で寝たいと思います。
夜間の最低気温が25℃以上のことを熱帯夜、30℃以上を超熱帯夜と呼ぶようですが、模様替えによって快適な夜となりますように（笑）。
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