私が所有している別荘は富山県寄りの岐阜県で飛騨数河リゾート内にあるのですが、今回見つけた別荘は、その別荘地と国道を挟んだ隣の土地に建っているので、別荘風の建物ですが、扱いは一般住宅になるのかもしれません。
つまり、年間の別荘管理費は要りませんが、自治会費や自治会とのお付き合いが必要になってくるのかもしれません。
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豪雪地帯なので、鉄骨の柱で高床式となっていて平面図を見ると 地階、１階、２階となっていました。
雨戸付きのようです。
ベランダはコンクリートが打ってあるように見えますが詳細は不明です。
国道から少し上った所にあるので、ベランダからの見晴らしが良さそうです。
建物の後ろに見える木も広葉樹なので好感が持てます。
地階にはシャッターとあるので、１６畳ほどの納戸があるようです。
鉄骨が邪魔をしているので車は入れないと思います。
売値は３００万円、住所は飛騨市古川町数河字種村306-121、平成９年に建てられていますので築２６年で、建物面積 は５３坪（175.53㎡）、敷地面積は２９９坪（987.80㎡）、上下水道が来ていて、多少の補修が必要となっています。
本当は２棟では？
（左の建物は離れ？）
（手前の建物は離れ？）
ストリートビューで見ると２棟あって、離れがあるように見えるのですが、切り離して販売されているのかもしれません。
詳しくは下記URLに記載の会社に直接お問い合わせ下さい。
私の別荘から車で３分ぐらいの距離ですので、次回別荘に行くタイミングで、この物件が売れていない様でしたら偵察してきたいと思います。
もし、山の別荘を所有していなかったら、この物件はすぐに内覧の申し込みをするほど、魅力的だと思います。
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