外壁の補修工事が終わったので足場屋さんに撤収の連絡をしたのですが、連絡をしてから足場のあるうちに煙突掃除を済ませておいた方が安全で楽であることに気が付いた。
一応、我が家の特殊な壁だし煙突には、煙突トップの近くにタラップが取り付けてあって、いつでも掃除が出来るようにはなっているのですが、足場を利用した方が便利である。
応援ポチお願いします!
この煙突は2021年に掃除していて、2022年は掃除していないので2年振りの掃除となる。
先ずは煙突の下の蓋を外して煤の量を確認した。
2年分とはいえ、思っていたよりも多い。
残念!
煙突の下にレジ袋を取り付けて上から煤を落とす準備が整いました。
今回は横引き部分は掃除しません。
何故なら、掃除をしている現在も実は薪ストーブに火が残っているからです。
「明日、足場撤収に伺います」
との連絡が4時ごろ入り、急遽掃除となった為に昼に薪を入れた余韻が残っている状態だったのですが、無理やり掃除をしています。
足場を上って煙突トップへアクセスし
煙突トップを外して弟に渡しました。
弟は地上で煙突トップと蓋を洗います。
綺麗になりました。
一方で私はトップから掃除棒を突っ込みます。
私が使っている道具はここで紹介しています。
1本ずつ足していき、下に取り付けたレジ袋に届けば終了となります。
綺麗になった煙突トップを
元の状態に取り付けて完了です。
横引きは掃除していませんが、全部でどんぶり1杯分といったところでしょうか。
10月末から4月末まで2シーズン朝から晩までガンガン焚いてどんぶり1杯は多いでしょうか?少ないでしょうか?
薪を針葉樹から広葉樹に変えたことで、毎年煙突掃除する必要が無くなりました。
但し、乾燥薪が絶対条件 ですので、そこはお間違えなく(笑)。
昨日は39人の方に応援ポチをして頂きました。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!