北欧直販より現場の写真を送ってほしいとリクエストがあった。
ブログで既にちらっとは触れているが、改めて写真を撮り直して送る事にした。
応援ポチお願いします!
①Termatech TT22HS
https://termatech.jp/product/stoves/tt22hs/
予定している薪ストーブになります。
設置場所は一階リビングでトートバッグの手前側になります。
そこから煙突が上がって天井に×印のあるところを煙突が貫通します。
×印は煙突センターになり天井高は2.8mです。
一階と二階の間は約20㎝の高さで、角煙道は工事済みです。
二階の部屋の写真で、床に×印のあるところが煙突が出てくる所です。
同じ部屋の天井の×印のあるところから煙突は小屋裏を抜けて屋根出しとなります。
部屋高は2.5mで床の位置と天井の位置が直線でなく40cmほどずれているので、二階のこの部屋で煙突を40cm振る事になります。
小屋裏の角煙道は外径695mm角、内径450mm角で既に仕上がっていて長さは1750mmです。
②TermaTech TT20BAZIC
https://termatech.jp/product/stoves/tt20bazic/
もう一台予定している小型薪ストーブです。
二階の薪ストーブを設置する部屋です。
二階の部屋の天井で、×印が煙突センターで部屋高は2.5mです。
部屋の天井板を張る前に小屋裏の状態を部屋から見上げた写真です。
角煙道を中から見上げた写真です。
角煙道の長さは2150mmです。
更に薪ストーブのTT20BAZICのフロアープレートをどれにするかを考えた時に、どこに設置するかを考える必要に迫られ、壁からの安全な離隔距離を考慮して床に青いテープを貼ってみた。
黒テープは天井の煙突センターの位置で、この部屋も煙突を31cmほど振らないといけないことが分かった。
これだけの連絡を遠方からする事が出来れば、薪ストーブ屋さんが現場を下見に来る必要がなくなるので無駄な経費が抑えられるのではないでしょうか。
また一歩、薪ストーブ設置へと近付きました。
嬉し~!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。これが励みになっています!有難うございます。
お気軽に読者登録してくださいね!