半年前に参拝場の天井に六台ある照明器具の一台が点灯しなくなって修理したが、今度は使用頻度の高い二台の内のもう一台が点灯しなくなった。
前回同様に安定器が壊れているようなので、この蛍光灯もLED化して安定器を通さずに直結する修理となる。
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修理担当は私ではなく、電気工事士の甥だ。
前回買った10本入りの20W形LEDが5本残っていたので、早速修理にかかってもらった。
この後、無事に修理が終わり、天井の蛍光灯は六台全て点くことを確認した。
築26年になると、水も電気も使用頻度の高い順で壊れてくる。
人が生活していない空き家などは、こういった事が重なっても修理せずにほったらかしになってお化け屋敷になっていくのだと思う。
日本全国にある空き家が心配だ。
かといって、チャイナマネーが入ってきて、空き家を押さえられるのも考え物だ(笑)。
頑張れニッポン。
今日の記事は変なまとめになってしまった(笑)。
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