大工さんから電話があって、
「これから欅を伐りに行くので、欲しかったら持っていくよ~」
との事だった。
「欲しいに決まってるでしょう」
といった内容の返答をした(笑)。
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暗くなってからダンプで運ばれてきた。
よく見ると、原木以外に木口を白く塗った建築用の欅3本が含まれていた。
「これは?」
思わず訊いてしまったが
「仙台から運んできた材木で、虫食いや節などで今回の普請で使いたくても使えなかった欅」
との事だった。
勿体ないけど、後は薪にするしかないのかと思った。
原木が引っかかていてバッタリが開かない。
一旦荷台を下げて、仕切り直しでバッタリを開けてから荷台を上げた。
重量級の欅が恐ろしい勢いで落ちてきた。
元々あった原木の手前に寄せる形で置いた。
25年以上の付き合いがあるからだけど、原木を無料で配達してくれる大工さんって有難い(笑)。
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