自宅での今シーズン初焚きは、現在普請中の建築端材を薪として利用した。
現場からは、次から次へと端材が出てくるので、これを活用しない手はない。
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今シーズンの慣らし運転に丁度良い建築端材である。
室温は19度と少々寒い程度なので、別荘の初焚きの時と同じで厚着をすれば済む室温である。
しかし、建築端材もたまってきているので、厚着で我慢することなく火を入れることにした。
「あんたも好きね~」
とは、私の事である(笑)。
毎年シーズン初めは操作方法と言うか、どこに神経をつかえば良いのか頭が今一つ回らずリハビリ中の様な状態になるのだが、今年は迷うことなくスムーズに着火となった。
つい先日、山荘の方で焚いていたからかもしれない。
灰受けの扉を開けて給気のフォローをして
一次給気、エアーカーテン共に全開である。
数日前に、山荘での今シーズン初炊きを済ませているので、その時ほどの感動は無かったが、炎が美しい。
薪ストーブは 家の中で火遊びが出来る、最高のツールだ(笑)。
こんな感じで、今シーズンも始まったのであった。
はじまり、はじまり。
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