頭の中はいつも薪ちゃん

人生80年、残り20年を楽しまなきゃ~で、富山の自宅と60万円で買った岐阜の豪雪地帯にある別荘と薪ストーブや車、DIYについて綴ってます

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

大工工事と軒樋(のきどい)取り付けも含めた板金工事のその後

前回お伝えした状態から一週間ほどの経過したので、普請の進捗状況をまとめてみました。 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ 1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)  

大工工事

f:id:kutomi-church:20191011141814j:plain

建物側面(東側)の外壁工事もほぼ張り終わっていて、あとは縦桟を取り付けるだけとなった。

f:id:kutomi-church:20191011141936j:plain

西側の側面は一階と二階の三角の部分を残すだけになっていた。

f:id:kutomi-church:20191011142208j:plain

二階の三角部分の中央に見えるのは三本ある大黒柱の一本になります。

f:id:kutomi-church:20191011144242j:plain

その後、外壁は少しずつ張り進んでいきました。

f:id:kutomi-church:20191011144355j:plain

もうちょっとです。

外壁張りのゴールは近い。

f:id:kutomi-church:20191011144459j:plain

外壁で使用している材木は、相じゃくり加工をしたサワラ板になります。

厚みは5分5厘。

f:id:kutomi-church:20191011144828j:plain

重なりは20mmほどありました。

経年で目がすいてきても、重なりが20mmと大きいので板と板の間から雨水が浸入する心配はないと説明を受けました。


板金工事

f:id:kutomi-church:20191011142407j:plain

雨樋が取り付けられた。

f:id:kutomi-church:20191011142522j:plain

正面側の一階と二階の軒樋になります。

f:id:kutomi-church:20191011142628j:plain

背面側の一階と二階の軒樋も取り付け完了です。

竪樋(たてどい)は未だのようです。

f:id:kutomi-church:20191011143033j:plain

鎧下見を組み込む場所には、見切りの上に更に板金が張られていた。

f:id:kutomi-church:20191011143215j:plain

見切りは建材の既製品でしたが、これは板金屋さんが作ってこられた。

f:id:kutomi-church:20191011143317j:plain

取り付けている様子になります。

f:id:kutomi-church:20191011143455j:plain

f:id:kutomi-church:20191011143626j:plain

工事後の写真です。

f:id:kutomi-church:20191011143707j:plain

土板の上もご覧の通り板金工事が完了しました。

ここは白壁になるところです。

以上になります。 

  1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)