普請の方は基礎工事が終わってから足場屋さんに入ってもらう予定になっているのですが、その前に邪魔になる木の移植と生垣の枝払いをしておいた方がいいと大工さんよりアドバイスを受けた。 枝払いはそんなに神経質にならなくてもいいのですが、木の移植はいつでもというものではなく、木が活動停止している冬が一番良かったのですが、今回は新芽が出てきているタイミングなので枯れる確率が高くなってしまう。
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幸い京都から庭師の息子が来ていたので、腕より細いが背丈が3m以上はあるコナラ3本の移植をお願いした。すると謎のサークル出現である(笑)。息子はこういう仕事をするようだ。
邪魔物がなくなりすっきりした現場と
移植後のコナラになります。
そして、生垣の白樫も幹より右側の枝を足場の邪魔にならないように切った。
アフターの写真です。
切った枝はほんの少しですが薪にするつもりです。この量で5、6時間は焚けると思います(笑)。
めでたし、めでたし。
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