昨日の薪割り作業の途中で気が付いたのですが、ブレイブ往復型20トンのエッジ(刃)が曲がっていた。
もうちょっと丈夫に作ってほしいと思った。
それがアメリカンってもんでしょう?
違う?
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一応我慢してそのまま使えるレベルではあるのですが、どれほどの曲がりかは下の写真をご覧になって下さい。
悲しい。
ブログでお伝えできるように複数枚写真を撮ってみました。
反対側からの写真です。真っすぐでないことが分かると思います。
真上から見るとこんな感じでエッジ(刃)が捻じれています。
往復型はエッジ(刃)が薄くできており、エッジ(刃)自体の背も高いのでこうなってしまうのだろうか?
こうならない堅牢な作りがアメリカンの魅力なのに、これでは魅力が台無しだ(笑)。
今のところはこのまま使えそうだが、これ以上の捻じれが発生した場合はshige02さんに相談だな。
しかし、この部品交換はとんでもなく高そうなので、このままの状態が続いてくれることを願う。
堅い樹種や素直でない木を割る機会の多い人は、往復型の薪割り機は選択しない方がよいと思います。
私の失敗例を参考にして下さい。
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