今シーズン使用して空になった薪棚を埋めるための薪が順調に集まってきている。これまで、針葉樹に頼らずに薪棚を埋める事は出来なかったのですが、今年の初めから針葉樹の話は断っており、広葉樹だけで薪棚が埋まる日を夢見てきた。その思惑通りの展開に驚きを隠せない。
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現在、薪棚に入っていない薪割り済みの薪が約３立米、薪割り前の玉が約１１立米ある。
ワンシーズンに使用する量が約２０立米として、未だ６立米不足しているのでワンシーズン分集まった事にはならないが、シーズン頭でこんなに集まってきたのは初めてである。
複数の要因が重なってはいるが、原木が集まってくる一番の要因は「薪求む」の立看板効果である。
さて、これだけ集まった玉木は薪棚が空き次第エンジン薪割り機 シングウ PS210M で割ることになるのですが、もう１台エンジン薪割り機が欲しいと思う事がある。
２台体制で弟と２人で作業に当たり、サッサと終わらせたいと考えるからである。
昨年９月にエンジン薪割り機の新情報を追記でエンジン薪割り機について記事にしたのですが、あれから１年以上が経って今一番気になるのは、立ったまま作業ができて信頼のメーカー、ブレイブの２０トン往復型になる。
Hearth and Home 暖炉家で良心的なお値段で販売されているのですが、組み立ての手ほどきを受けて購入という流れがありますので、暖炉家の近くにお住いの方が非常に羨ましい。
１０月末まで10%offのセールがあったのですが、私は指をくわえて見ているしかなかった。
Brave 20t 横型・往復式 薪割り機 PCLS2013GC
shige02さん、遠方の富山県になりますが、１年以内に北陸道を通ることがありましたら声を掛けて下さい。
組み立てのレクチャーを要する者ですが、可能なようでしたら在庫がある時で結構ですので宜しくお願いします（笑）。
本気です。
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