築25年になると色々と修理が必要になってくるのですが、壊れるところが毎回同じというのも如何なものかと思ったりする。約9年前までは毎日使っていたのですが、ランニングコストの関係で小さなお風呂にシフトしたので、今ではお客さんの多い月に1回しか使っていない我が家最大のお風呂の浴槽内のタイルの話なんですが、正確には覚えていませんが約10年前に直したタイルが再び剥がれてきた。
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上の写真の浴槽の踏み段になっているところですが
こんな感じでタイルが剥がれてきました。
そこで再び修理となったのですが、今回は10年前のタイル屋さんとは違う職人さんにお願いする事にしました。前回はどう考えても不自然な施工になっていた為、同じ職人さんは遠慮させてもらいました。
そして、この際だから踏み段になっているところに張ってある全てのタイルを剥がして、十和田石を張ることにしました。
タイル職人も人手不足のようで、頼んでから一ヶ月近く待たされたように思いますが、十和田石を携(たずさ)えた修理部隊がようやく来てくれました。
十和田石を張るところ以外にもモルタルの要修理と思われる部分を出来る限り修理してもらう段取りになっています。
先ずは修理する部分の斫(はつ)りからするようです。
不定期につづく
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