【昨日もちらっとお伝えしましたが、１週間ほど前に伐採で事故ってしまい、現在はベッドに横たわってスマホを触る事しかできない状態です。詳細と今後については明日の記事でお伝えしたいと思いますので、宜しくお願いします。元気な時に作った最後の記事をご覧下さい。】
川と言っても農業用の排水路で生活排水も流す川なのですが、私が撮影したのは氾濫の知らせを聞いてから30分後の、氾濫が治った時の写真になります。
ちょっと現場確認が遅れましたが、氾濫する時はどこからするのか確認する事が出来た。
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これは本館と車庫の間の駐車場の横の写真です。
写真の左側が下流で、氾濫したのは右側の上流です。
この部分、排水路の上を流れる用水路で水嵩が堰き止められてダムのようになるため右側（上流側）の水位が上がっています。
その結果、川の水が土手を乗り越えて田んぼへと流れ込んでいたのでした。
普段は田んぼの水を排出する水口からは、水が逆流して田んぼへ水が流れ込み水嵩が増していた。
知らない人の田んぼではなくご近所さんの田んぼなので、被害がないか心配になったのですが、この後30分ほどで水位が下がったので大事に至らず、一安心となった。
おしまい。
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