2年前に記事にした能登牡蠣ですが、あれ以来毎年食べています。
一応、2年前の記事を下に貼っておきます。
牡蠣と言えばカキフライかと思っていた(笑) - 頭の中はいつも薪ちゃん
応援ポチお願いします!
2年前に初めて能登牡蠣を食べた時は、大工の棟梁が一斗缶をプレゼントしてくれたのですが、それに甘えてしまうと、翌年からお願い出来なくなってしまうので、金額を聞いてお支払いして、次回からは我が家の分も一緒に買ってきてもらうようにお願いした。
あれ以来、毎年3月に棟梁が能登に買いに走るときは一緒に買ってきてもらって、そこに勤めている大工の甥が自宅まで持って帰ってくる手はずになっている。
「今年も棟梁は牡蠣を買いに行ってくれるかな?」
と噂していると、予定より早く2月に甥が牡蠣の一斗缶を持って帰ってきた。
3月上旬ころだと思っていたので、予定より早くてサプライズとなった。
ビニールに入った生食用と一斗缶に入った過熱調理用の二つ合わせて、金額は二年前より随分値上がりして約11,000円となっていたが、この味を知ると多少の値上がりがあっても文句は言えない(笑)。
その日の夕食のメニューには早速生食用が一品加わった。
プリプリの大きな実の生ガキをポン酢で美味しく頂きました。
翌日は一斗缶に入っていた加熱用の殻付きの牡蠣を、電子レンジでチンしてこれもポン酢で美味しく頂いた。
最高の御馳走に大満足でした(笑)。
昨日は56人の方に応援ポチをして頂きました。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!