薪ストーブの火室で薪以外の物を焚きたくないという思いで長年使用してきましたが、昨年ダイソーの着火剤からコメリーで買える文化たきつけに変更したついでに、今年はこれまでの拘(こだわ)りを捨てて着火剤を牛乳パックに変更することにした。
愛用の着火剤を変更して「文化たきつけ」に - 頭の中はいつも薪ちゃん
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着火剤として牛乳パックを使うのは目新しい事ではなく、ネット検索すると随分ヒットします。
それと同時によく目にするのが松ぼっくりやトイレットペーパーの芯でしょうか(笑)。
缶ビールの6缶パックやその他の雑がみも試してみましたが、今のところ牛乳パックに勝る物なしといった感想になります。
只、視覚的に景観を損ねますので、薪ストーブ周りをお洒落に演出したい方は、目立たない保管場所を考えなければなりません(笑)。
この日も牛乳パックだけで火が着きました。
巡航運転へと移行します。
次の日も牛乳パックで焚き付けをします。
良い感じです。
薪を上手に組んで、牛乳パック1本分あれば着火できると思います。
まだ試してない人は、どうぞ(笑)。
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