浴室の天井に使用した「かるかるブリック」ですが、普通の家庭だったら結露しないのかもしれない。
我が家は教会で普通の家庭よりも人が多く、今は15人がお風呂に入っているので、浴室の使用時間が長くなってしまい結露するという事が分かった。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
幸い、結露はするが、ポタポタと垂れてきて冷たいと言う迄には至っていないのが救いか。
一体どの時点で限界がくるのか調べてみると、4時半から風呂に入って7時半の時点で結露は確認できなかった。
この間9人が風呂を済ませている。
その後1時間の8時半の時点で半分のかるかるブリックに水滴が見られたとの事だった。
風呂は10時半まで使用し、最後の人がお湯を抜いて窓を開けるという流れになる。
その時点でペアガラスの窓は当然、ご覧の通り結露でびちゃびちゃに濡れており
鏡も同様に濡れている。
不思議と十和田石の壁は全く結露なしだ。
天井も十和田石を張る事が出来ればよかったのだが、万が一剥がれて落ちてくると、打ち所によっては死んでしまうので止めにした。
この天井の結露問題は、翌日雑巾で拭くことになった。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)