頭の中はいつも薪ちゃん

人生80年、残り20年を楽しまなきゃ~で、富山の自宅と60万円で買った岐阜の豪雪地帯にある別荘と薪ストーブや車、DIYについて綴ってます

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式台(木口縁)が運ばれてきた!

平成20年からの打ち合わせや設計は置いといて、今回の普請で大工さんが動き始めたのは今年の1月末の欅購入からだと言っても過言ではありません。

仙台から引き取り条件で出品されていたトラック一台分の欅材を購入して、600kmの雪道を仙台まで引き取りに行き、富山県の材木屋で賃引きしてもらい、式台の作成から大工さんの仕事が始まったように思う。 

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その式台ですが、漆屋さんで綺麗にカシューのお化粧がされて現場に運ばれてきた。

美しく仕上がった姿に、感動と喜びを隠せない(笑)。

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一枚一枚が約40kgあるので、大工さんが慎重に荷下ろししているところになります。

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その日の大工さんの仕事は、玄関からリビングへ上がる入り口の鴨井の取り付けだった。

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この鴨井の相方である敷居を取り付ける前に、式台の取り付けとなるようだ。

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大工さんが鉄工所のような作業を開始した。

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先程の火花は、基礎コンクリートに穴をあけ、式台を取り付ける為の台を留めるボルトを加工していた様です。

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式台の一部が並び始めた。

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未だ仮置きで、高さ調整があるようです。

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文明の利器とも言える、便利な機械を使って

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慎重に高さの確認が始まりました。

本日はここまで。 

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