鳶口の数え方は一本、二本でいいのだろうか?
気にしていたらブログの記事が書けないので、このまま話を進めます(笑)。
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二本ともに Amazonに注文しておいたのですが、同梱されて品物が届いた。
開梱すると、中はこんな感じになっていました。
高い方の久八は一本一本が箱入りのようです。
重さは両者、相当違ってました。
写真左のADLERは880gで重く感じたのですが、写真右の久八は400gと軽く扱いやすいと感じました。
肝心の鳶口は独自の形状で、こうなっていました。
この道具は原木に刺したい時に刺さり易く、外したい時に外れ易くないといけないようで、それぞれのメーカーには鳶口の先の形状に独自のノウハウがあるように思います。
又、鯨鉤だと軽すぎて打ち込む時に力を入れてやらねばならない、といった声もありましたので、自重も大事な要素のようです。
あとは使い方や個人的な好みなどで違ってきますので、暫く使ってみて私なりの答えを今後発信してきたいと思っています。
先日も紹介しましたが、鯨鈎を一本追加して三種類貼っておきます。
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