薪ストーブを使ってシーズンオフには煙突掃除をするのと同じように、雪国の私たちは、雪囲いをすると当然それを解かなければならない訳で、面倒でも春には一仕事が待っている。
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今年から始めた掃き出し窓の雪囲いも、暖冬で雪が少なかったとはいえ一度だけ屋根から落ちてきた雪が山になって窓に迫ってきたのですが、ギリギリ雪止め板に雪が触れる事は無かったように思う。
この板を10枚外して納戸にしまいました。窓を解放して明るくなった。
「春だね~。」
雪囲いを解くと春を実感する(笑)。
普通の家庭と違って、我が家は教会で大所帯なので車も沢山あるので、今回はその内の3台のタイヤを交換した。こういった、自分で出来る事は極力自分でして、無駄な経費は節減するようにしている。
既に1本交換していたのですが、この車は未だ雪深い山越えをしなければならないので、慌てて止めて冬タイヤに戻しました。
「危ない、危ない。」
タイヤ交換後の空気圧の調整です。シガーライターから電源をとり、空気を入れます。
これもいつのも光景になります。
残り3台は後日タイヤ交換をしたいと思います。
タイヤ交換が終わると、薪ストーブのシーズンオフが迫ってきているのを感じてしまうのであった。
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