薪割りは基本的には機械でするので斧で割る事は少ないのですが、餅つきは24年前にこの広い建物になってから恒例行事になっています。
杵(きね)と斧(おの)は真っすぐに振り下ろすので、どちらかが上手ければ応用がきくように思う。
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餅つきは、蒸し器で始まり

機械で先に餅の状態にして

臼(うす)に移してようやく
はじまり、はじまり

毎年厨房の横にある裏玄関はこんな賑わいになります。

私も最初だけ参加します。

弟の手返しで2臼つきました。
薪割りと一緒だと思うので、薪割りが上手い人は餅つきも上手いはず。
私はあまり上手くない方かな~(笑)。

みんなで手分けして小餅を作っていきます。


けっこう一心不乱だったりします。

12臼つくので、選手交代です。

ちびっ子も参加して、餡餅(あんもち)もつくります。

神様にお供えするお餅を用意してから、私たち人間のお餅の順番です。

できあがった餡餅(あんもち)と

辛味餅(からみもち)になります。
最高に美味しかった。
みんな楽しそうな餅つきの一コマでした。
おわり
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