名刺は普通何枚刷るのだろうか?
注文する際に確認すると、百枚から二百枚が一般的な数のようで、
「最初二百枚くらい用意しましょうか?」
と訊かれたので、0がひとつ多い千枚か二千枚は欲しいと考えていたので、
「料金がそんなに変わらないようなら5千枚でお願いします」
と注文した。
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私が35歳ぐらいで会社を一人で起こしたときは、経費節減で名刺は自分で作っていた。
エーワン マルチカード 名刺用紙 両面 クリアエッジ 厚口 フチまで印刷 100枚分 51677
しかし、今回はプロにお任せです。
その後、数はどうなったのかな~と思っていたら、最終的に数量が5千枚になって仕上がってきた。
みかん箱より小さな段ボール箱に、こんな感じで名刺5千枚が入っていた。
そんなに驚くような嵩ではないように思えますが、これが名刺の表側になります。
裏側にするとこんなデザインになります。
そうです、表だけなら私も二百枚くらいあれば良かったのですが、裏側が重要だったのです。
「薪求む」の立看板を小さくして名刺にしました。
「薪になる太い木おゆずりください」
太もも以上の太さで、広葉樹の方が嬉しいです
と書いてあり、更にその下には
大好きな薪ストーブのブログはじめました!
「頭の中はいつも薪ちゃん」
http://kutomi-church.hateblo.jp
となっているので、これでいつでもブログの宣伝ができるし、薪活もしやすくなりました。
ブログ名は口頭でいくらお伝えしても覚える事のできなかった人が結構おられたので、そういう人には名刺をお渡しすればいいので便利になりました。
上の写真は名刺二百枚の束になります。
それにしても、「名刺五千枚」は受け狙いには持って来いで、最近のいいネタになっています。
仮に1日1枚配っても13年分以上ある事になります。
これで死ぬまで名刺に不自由しなくなりました(笑)。
ちなみに私は現在54歳で、出直しは一応80歳を予定しています(笑)。
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