リビングで焚いた薪ストーブの暖房熱を遮断して逃がさないようにするための間仕切り三枚戸が入った。
デザインは腰板より上の鏡板を、型ガラス風のワーロン(アクリル板)にしよう思っていたが、作る直前に杉の柾目板を入手したとの連絡を受けたので、それに変更してもらった。
その結果が、吉と出るか凶とでるかは仕上がりを見るまで分からなかった。
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その建具が納められた。
建具屋さんが取り付けてくれた翌々日に、リボスのアルドボスを塗った。
塗装は弟が担当してくれた。
建具の上にある欅の梁と相まって、いい雰囲気になった。
建具を裏側から見るとこんな感じになります。
以前も記事にしましたが、玄関戸と欄間の写真です。
これだけ近づいても写真では玄関戸の質感がお伝え出来ない。
そこで、更にアップにすると木(杉)の温もりが分かるのではないでしょか?
引手は欅になります。
玄関戸を開けると未だタイルの張っていない玄関の土間と、養生があるので見る事はできませんが、式台、一段上がってリビングへと続きます。
玄関をリビング側から見るとこうなります。
玄関からリビングに入って左を向いた写真と、右を向いた写真です。
未だ下駄箱が置いてないので広いですが、置くと狭くなってしまう脇玄関に
脇玄関からボイラー室へ続く蔵戸です。
リビングから物干場へ続く蔵戸と開けた写真。
物干場の写真。
脱衣室から物干場へ続く蔵戸と開けた写真。
脱衣室の写真。
階段を上がってすぐ右側にある台所へ続く蔵戸と開けた写真。
調整が不十分で取り付けが出来なかった13.7畳の間の入口の蔵戸。
二階13.7畳の間。
二階13.7畳の間から洗面所へ続く蔵戸と開けた写真。
二階16畳の間。
一階11.2畳の間。
以上です。
これから左官工事が始まります。
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