本館は建物が大き過ぎて煙突トップが壁の横にあるイレギュラーな煙突の設置となっていますが、我が家で通称「前の住宅」と呼んでいる方に設置してあるドブレ640の煙突はセオリー通りで、弟が薪ストーブオーナーとして責任をもって対応していて、今回3年振りに煙突掃除を行った。
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針葉樹を焚いているときは毎年行っていた煙突掃除ですが、広葉樹オンリーとなってからは煤の量が減ったので、その様子を見た上で2年か3年おきに行うように簡素化した。
先ず、角煙突のトップを外して
裏返した状態です。
一昨年と昨年の2年間掃除をしてないので、こんなもんでしょう。
本体側の状態も、綺麗とは言えませんが想定内です。
我が家が使用してる煙突掃除道具の記事は下に貼っておきます。
薪ストーブの炉内に煤を落とします。
量はどんぶり5杯分との事で、大きなバケツだと半分、小さなバケツだと1杯といったところでしょうか。
ちなみに針葉樹を焚いて毎年掃除を行っていた時の量よりも、広葉樹3年分の煤は多くなります。
煙突掃除後、薪ストーブの炉内も綺麗にして
本日のミッションは終了となった。
めでたし、めでたし。
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