昨シーズンは小型薪ストーブ用の薪は無かったので、40cmの長さのレギュラー薪の中から比較的短い薪をターマテックTT20BAZIC用として使用していたのですが、焚き付けが困難を極めたので、炉床にあるグレートカバープレート(鉄板)を外して使用していました。
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しかし、今シーズンは小型薪ストーブに丁度良い長さの薪となったので、グレートカバープレート(鉄板)はあった方が良いと判断し、元に戻したのでご報告しておきます。
一応昨シーズンの記事を下に貼っておきます。
二階の寝室まで薪をどうやって運んでいるかというと、ターマテックの薪バスケット(ジュート)かLLビーンのトートバックに入れて運んでいます。
薪バスケット(ジュート)に興味のある人の為に下にリンク先を貼っておきます。
玄関棟の裏に採集コンテナに入れてひと夏乾かした小型薪ストーブ専用の細く短い薪になります。
細くて短い薪は乾燥が早いので夏を跨いだ一年乾燥で問題ないだろうという判断で使用しているのですが、通常の大きさのレギュラー薪は二年以上乾燥させてから使用していますので誤解の無いように(笑)。
今回の運搬バッグはトートバックの方でした。
空になった収穫コンテナは蜘蛛の巣などがあるので水で洗って、乾かします。
出来るだけ木屑が部屋に落ちない様に、こんな形で部屋に運んで薪ストーブにくべているのでした。
おしまい。
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