富山県はお日様が姿を現さない寒い日が連日続いたのですが、洗濯物を室内物干し場で吊るしてあっても乾かない。
こんな日はどうなるかというと、薪ストーブのある部屋に洗濯物が押し寄せてくるのである(笑)。
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新館の方には脱衣室の横に専用の室内物干し場を設けて、普段は蔵戸で仕切る事の出来る便利な設計になっているのですが、外気温が0℃で太陽の日が差さないと冷蔵庫の中で洗濯物を吊っているような感じだ。
こういう日は、薪ストーブのある食堂へ少しずつ洗濯物が運ばれてきて、生活感あふれる状態となっていきます。
洗濯物を全部持ってくるとさすがに多すぎるので、そこは考えて回しているようです。
薪ストーブ担当の私は連日、薪ストーブの本体温度を200℃ではなく250℃になるように意識して火力調整をしています。
薪をケチって給気レバーを絞り過ぎると、250℃の巡航運転にはならないので、そこは注意が必要となります。
薪ストーブを有効利用して寒い冬を乗り切りましょう。
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