愛機のドブレ760CBやターマテックTT22など大型薪ストーブは炉床に一次給気口があるので、薪を井桁に組んでやれば火が起こせるので細かい焚き付け材は必要としないのですが、小型のターマテックTT20は火室が狭いので、昨年は小型専用の短くて細い薪を用意してなかったせいもあって井桁が組めず、焚き付けに何度か失敗している。
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そこで、今回のリノベーションで天井材として使った杉板の端材を、焚き付け材として活用することにした。
10cmや15cmの端材が少々出てきたので
これを段差のある所に置いて、とんかちで叩いて割った。
小型薪ストーブ専用の焚き付け材だ。
夏の暑い内に手間暇かけて焚き付け材を用意し、冬に備えた(笑)。
これが薪ストーブライフってヤツさ(笑)。
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