以前お伝えした通り、約9年前に用意した蔵戸を確認申請用の図面に落とすために、設計士、大工、私の3人の連携で事を進めているのですが、設計士から依頼を受けて大工さんが蔵戸の採寸にやって来た。
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この蔵戸は写真でも素晴らしさが伝わると思うのですが、
これになると写真では安っぽくしか見えません。しかし実際は素晴らしく、現場では感嘆の声が上がっています。写真では木肌に光沢が無いと安っぽく見えるのだと思います。
う~ん、残念だけど写真ではただの板戸にしか見えない。
どれも、これも駄目だ。
撮影の腕の悪さもあるかもしれませんが、兎に角、写真では何の感動もない。
1枚1枚重量があるので、梱包を解くだけでも大変でした。約9年という長い間梱包してあった蔵戸が久し振りにお披露目となりました。
2~3枚撮り忘れもあったので、これが全てではないのですが大体こんな感じになります。
これらの蔵戸を室内に使った変わった建物を計画しています。
当然薪ストーブも入りますので、建物や蔵戸に興味のない方も普請の仕上がりをご期待頂ければと思います。
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