コンデンサが海外から届いたので、前回の 電動薪割り機の修理、本当に直るの? の続きをアップしたいと思います。
「本当に直るの?」
とタイトルには書いたものの、心の中は十中八九直ると思っていただけに、今回は本当に残念な結果に終わってしまいました。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
1週間以上かかったと思います。
漸く注文していたコンデンサが届きました。
香港から国際郵便物の追跡バーコード付きで送られてきましたので、安心できる販売元だったんだと感心しました。
開封するとプチプチに包まれていました。
これがコンデンサ本体になります。
新社会人の甥っ子ですが、会社から帰ってきて早速修理に取り掛かってくれました。
接続の様子になります。
接続完了。
試し割り用の建材も用意して、ワクワク感一杯で通電テストをしたのですが、コンセントを差してスイッチを入れたところ、3秒ほどしてブレーカーが落ちてしまいました。
諦め切れずにブレーカーを入れてもう1度テストしましたが、結果は同じでした。
多分コンデンサが駄目になった時にモーターも逝ってしまったんだろうという結論に達し、誠に残念ではありますが修理不能で諦めることにしました。
今回購入したコンデンサを取り外して、薪割り機本体は廃棄処分となります。
富山県在住で方で、直す自信のある方がもしおられましたら、引き取りに来られる方限定で無償で差し上げますのでコメント下さい。(コンデンサ無しの状態)
期待してご覧になっていた方には誠に申し訳ない結果になってしまいましたが、一番がっかりしているのは私かもしれません。
う~ん、残念!
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)