薪ストーブ愛好家で薪という燃料を自給自足している人は、ブログに畑の記事をアップしている人も多いように感じます。薪ストーブに魅せられるという価値観を共有している人の集まりですから考え方が似ていて、食料の方も自給自足と、同じように考えてしまうのでしょうか。私もその中の1人に違いあません(笑)。
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先日、大雪で杉が倒れて山道を塞ぎ、畑用の鶏糞が手に入らなかったのですが、卵屋さんからその後無事に山道が開通したと、電話が入った。
なかなか時間を作れずに1週間ほど貰いに行けなかったですが、漸く動くことが出来た。
これが山道になります。「鶏糞のためなら、エンヤコラ」と、軽トラで登っていきます。
到着しました。正面に見えますのが、鶏糞小屋になります。
小屋の奥には鶏糞が山になっていますがこちらは新しすぎるので、手前にある発酵済みの小さな山から頂戴します。
軽トラをバックで入れて、80Lのプラスチックボックスに鶏糞を入れます。一杯にすると1人では持ちたくない重さになります。
4箱積んで目的達成、これで帰ります。
帰り道、「これが山道を塞いでいた杉の倒木か~」と言いながら車から降りてブログ用に撮影。
違う現場で、「もひとつおまけに、エンヤコラ」と言いながら、又、ブログ用に撮影。
鶏糞を無料で頂戴した御礼に卵屋さんで卵を購入したのだけど、撮影するのを忘れてしまった。
その後、山に何か白い物体を発見。
車を降りて、確認に行くとやぎさんでした。
仲良しのやぎが2頭放牧されていました。撮影のために近づくと逃げるかと思ったのですが、反対に近付いてきました。人懐っこいようです。
つづく
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