薪ストーブの無いストレスから、囲炉裏に走ったかと思われるかもしれないが、そうではない。
これは、薪ストーブと出会う前からの、父の夢であった囲炉裏のある部屋を、苦労して実現した長火鉢のある部屋である。
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赤ちゃんの時にハイハイをして囲炉裏に落ちて火傷をしたという人が身近におられるので、そんな事故だけは御免だけれども、何とか囲炉裏のある部屋を実現したいと思い、辿り着いたのが、この長火鉢のある部屋である。
これだと落ちる心配はない。
囲炉裏や火鉢は炭を焚くことは出来るが、薪を焚くことはできない。
(昔は煙が出る薪も焚いていたようです)
しかし、薪ストーブにはない日本文化の魅力がある。
乙だね~。
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