「薪は三度 人を温める」とうアメリカの諺（ことわざ）があるようですが、薪ストーブも同様に「三度 人を温める」と言われてるそうです。
一度目は薪づくりの時、二度目は焚いた時、三度目は料理を食べた時で、素敵な言葉だと思いますが、その言葉に釣られて薪ストーブを導入すると大変なことになります。
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１日目
我が家は薪の販売はしていないのに年間２０立米の薪を作っているので、簡単には終わりません。
現場のチェンソー屑がその作業の大変さを物語っているように思う（笑）。
先日から始まった、やってもやっても終わらない玉切りですが、この日は玉切り台を使わずに作業しています。
２日目
こちらがBeforeで
こちらがAfterです。
半日ずつですが弟が２日間頑張ってくれて、大分 片付きました。
別角度の写真になります。
そして、手付かずの原木の写真になります。
別角度です。
薪は三度 人を温めるという 一度目の薪づくり は決して楽ではないという事を 声を大にして お伝えしておきます。
こういった大変さも承知の上で薪ストーブを始められるのなら、素敵な薪ストーブライフになると思います。
未だ薪ストーブを知らない貴方へ。
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