8月中旬の伐採事故は、作業の後始末も家族にお任せ状態で、私は何も出来ず（指示すらすることが出来ず）に帰宅したのですが、私と一緒に落ちたチェンソーのガイドバーが歪んでいたので、歪みを強制して使えるのかどうか試してみることにした。
使えない場合はむとひろに注文する予定になっていた。
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写真では分かりづらいですが、歪んでいます。
一応、このままでも回るのですが、切断面がどうなるのか疑問（笑）。
強制的に歪みを解消する為に本体からガイドバーを外そうと、いつもの工具箱を探したが見つからない。
多分別荘に置きっ放しになっているのだと思う。
という事で、チェンソー弄（いじ）りは諦めて、今度山荘に行くときにはスタッドレスタイヤで行かないと危険なので、タイヤを交換する事にした。
私の腰は完治していないので、前傾姿勢がしんどく、タイヤ交換をする事が出来るのかどうかはやってみないとわからない状態だった。
空気入れ用に購入したコンプレッサーのドレンを開けたままスイッチを入れ、タンク内の水滴を排出。
その後、ドレンを閉めた。
空気圧が規定値になるまで約４分待ちです。
とりあえず、ジムニーからタイヤ交換です。
怪我の後遺症で前傾姿勢が苦手なこの腰は、あと数ヶ月経てば治るのだろうか？
健康な時のような作業スピードでは出来ませんが、何とか作業することが出来た。
ジムニーのタイヤ、ラスト１本です。
空気を入れてジムニー終了です。
余力があったので、ヴィッツのタイヤも交換する事にした。
前輪は１本ずつ
後輪は2本同時にジャッキアップして交換です。
手締めも忘れず、抜かりなく、その後空気を入れて終了となりました。
疲れましたが、車2台のタイヤ交換を何とかする事が出来ました。
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