色んな方がこのブログをご覧になっているので一応お断りしておきますが、本日のタイトル、本当は「腹が減っては戦は出来ぬ」が正しい言葉ですので、間違って覚えないようにして下さい(笑)。
さて、今回の東京出張は、湿気対策として往きの道中で山荘に寄って、窓を開けておくことにした。
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1日目
一階22℃、湿度76%
二階24℃、湿度83%だった。
2日目
夕方に山荘に到着。
窓は全開だったのですが、昨日のお昼との違いは
室温 22℃ ⇒ 23℃
湿度 83% ⇒ 79%
室温が1℃上がって、湿度が4%下がっていた。
湿度を下げるのが目的だったのですが、若干の効果しかないと言ったところか。
3日目
いざ、出陣で本番当日、今回は屋根かウッドデッキの塗装のどちらかをしようと思っていたのですが、1日目と2日目は晴れていたのに、肝心の3日目は雨模様となった。
「雨が降っては戦は出来ぬ」
となってしまったので、薪ストーブの前回保留となっていた部分のメンテナンスをすることにした。
今回は、事前に自宅近くのホームセンターで買っておいたワッシャーを持ってきている。
薪ストーブのサイドパネルを留めているボルトの下に挟んで、サイドパネルを現在より浮かせる計画だ。
ワッシャーを4枚重ねると、サイドパネルが若干浮くという事が分かった。
向って左側が成功したので、同様に右側もワッシャー4枚を挟んだところボルトのネジがぎりぎり噛まないことが分かった。
今度はボルトを持ち帰り、若干これよりも長いボルトを探さなければ、この問題は解決しないのですが、夏の間に私以外の人が山荘を活用すると思われるので、取り敢えずボルトは挿したままの仮止め状態にしておくことにした。
よって右側のサイドパネルはグラグラ状態だ。
サイドパネルがぐらぐらなのは、言わないと分からないので、今回はこれで良しとしよう(笑)。
ガラスフロアプレートも狙い通りサイドパネルが干渉していないようなので、動かすことが出来るようになった。
次回のミッションは塗装と草刈りになるが、次に山荘を訪れる人に何れかのミッションをこなしてもらうことにしよう(笑)。
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