いきなり荷台に原木を積んだ軽トラが敷地奥の駐車場まで入ってきて、家の者が対応に追われたのですが、妻が現場へ行ってもらえないかと部屋に呼びに来た。
アポなしの原木持ち込みがあったので、急いで現場に向かった。
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年配の夫婦が軽トラに庭木の伐採木を積んできたようだが、樹種を確認すると1本は梨でもう1本は勝手に生えてきた木なので樹種不明との事だった。
松や杉の類ではないのだが、今回は細すぎる。
こちらが梨で
こちらが樹種不明との事だが、持ってみると非常に軽いのでこれは桐ではないだろうか。
一番太い物で腕くらいの太さしかないので、基本太もも以上の太さの物しか引き取らない事にしてあるので、杓子定規(しゃくしじょうぎ)な対応をするならば断ればいいだけである。
しかし、せっかく持って来ているのに、何も受け取らないでお引き取り頂くのも可哀そうに思い、本当は梨の一番太い物1本以外は受け取りたくなかったのですが、要らないものは焼却処分する事にして、全て置いて行ってもらうことにした。
「今後は今回のようなサービスで受け取ることはしませんので」
と、釘を刺してさようならとなった。
焼却炉に入り易い大きさに玉切りして焼却処分待ちとなった。
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