富山県の自宅にいると春が近いのかどうかあまり感じる事が出来ないが、山に行くと春の訪れが近い事を感じる事ができる。
今回も東京出張の往復で山荘に立ち寄ったのですが、行きと帰りの中二日の違いで雪の量も全然違っていて驚いてしまった。
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これが往路に立ち寄った時の状態です。
今回は妻同伴なので私が膝までの長靴を履いてラッセルして道を作り、妻はその道を歩いて玄関まで辿り着くという方法を取った。
往路で立ち寄る理由は燃料の薪を運んでおきたいのと、山荘に何かアクシデントが無いか事前に確認しておきたいからです。
今回は台所の水、トイレの水共に問題なく出たので、明後日の宿泊は安心して泊りに来ることができます。
室温は一階が0度、二階が1度といったところでしょうか。
相変わらず寒いので、未だこの時点では春の訪れを感じることは出来なかった。
宿泊部屋異常なし。
薪ストーブも異常なし。
綺麗な雪景色確認(笑)。
全て異常の無いのを確認し、東京へ向かった。
往路はひらゆの森でお風呂に入った。
つづく
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