私は前々から花粉症で自覚もありますが、弟の方は私からすれば軽度の花粉症で羨ましい限りだったのですが、お願いしてあった薪割りが始まったので、その様子を二階から眺めるとマスクをしていたので、季節柄大事をとったのかと思っていた。
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所用を済ませて私も遅ればせながら薪割りに合流し、薪運びをしようと軽トラに積み込んでいるとマスクをして薪割りをしている弟の様子が普通ではない。
可哀そうに、どうやら本格的な花粉症を発症してしまったようだ。
同病相憐れむ
である。
さて、その後、薪は軽トラで薪棚の前まで運搬し薪棚の3スパンの内、向かって左の1スパンに積んだのですが
ほぼ一杯になりました。
これくらいで一杯になるだろう、と言って薪割り作業を止めた弟の目分量もなかなかのものである(笑)。
薪割りや薪ストーブの扱いが年と共に上達していくのはいいが、花粉症の方が年々重症になっていくのは御免である。
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