昨年、伐採木の根を焼却するのに苦戦したので、場合によっては屑薪を根と一緒に燃やして焼却炉の温度を上げてやらないと、水を多く含んでいる根は燃やす事が出来ないかもしれないと思っていたので、屑薪が亡くなる事も想定していたのですが、私が思っている以上に残っていた。
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パレットの上に載せておいた屑薪ですが、パレットが見えないので空になった写真も下に貼っておきます(笑)。
このパレットの上に屑薪を置いて冬を越しました。
屑薪の中で大きい物は薪割り機で割って、この冬で空になった折り畳みコンテナに入れていきます。
収穫用の黄色いコンテナにも入れていきます。
そして、ここからが、恐怖の筋トレです(笑)。
28段の階段を上り二階とは言ったものの三階の高さにあるテラスにコンテナを運びます。
一応、説明しますと、好きで高いところに運んでいるのではありません。
もうここしか置き場所が無いからになります(笑)。
全部で18ケース運びました。
私が16ケースで薪割りをしていた弟も2ケース手伝ってくれました。
ゆっくり運べばそんなに疲れない事がわかりました。
もう、力任せでスピード感のある仕事ができない年齢になってしまったようです(笑)。
無事に全量終了しました。
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