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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
イエルカの薪ストーブの表面が錆びる前にうるしを塗って保護したいと思います。
うるしは、シーズンの終わりに一度薪ストーブの向かって右側面と前面を塗っていて、その時の記事を下に貼っておきますので、うるしやうすめ液が気になる方は前回の記事をご覧下さい。
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今回は天板にうるしを塗っていきます。

先ずは表面に黒く塗ってあるストーブポリッシュをレンジクリーナーで落として

黒いうるしをテンピン油で適当に薄めて塗るのですが

量の加減が分からなく、天板右半分で塗料が無くなってしまったので再度作りました。

一度塗りが終わった後、ヒートガンで温めてから二度目を塗りました。

ヒートガンを使っても鋼板はなかなか熱くならない事が分かったので

表面温度が50℃は超えるように意識しました。

前回、正面は塗ったのですが、その後何度か薪ストーブを焚いて既に色あせていたので、ついでに塗っておくことにしました。

温める前の22.8℃だと冷たすぎて塗りにくい事が分かったので、塗る前にヒートガンで温めてから塗りました。


前面も全て一度塗りをして左側面は未塗装ですが、今回はこれで終了です。

正面の美観も復活です。

写真では分かりませんが、よーく見ると塗り跡が残っているので、もっと薄く塗ると跡が残らず綺麗に塗れるのかもしれませんが、その辺のコツが未だつかめてません。
一応、遠目は綺麗になりました。
という事で
めでたし、めでたし。
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