数日前の記事でライスQ-Teeの煙突トップの温度をお伝えしましたが、一部訂正と更に詳しい情報をお伝えしたいと思います。
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先ずはライスQ-Teeが巡行運転に入る前で一切給気を絞ってない状態の時に排煙は何℃なのか測ってみたいと思います。
半ドアで、1つしかない給気レバーは全開です。
この状態で煙突トップの温度は90.1℃でした。
次に巡行運転に入って暫くしてから煙突トップの温度を測りに行きました。
1回目29℃
2回目34℃と、先日と変わりませんが3回目が大きく違ってました。
3回目は51.5℃で、この数値が正しいと思います。
煙突の上の方で測らないと正確な数値が得られないという事が分かったのですが、何れにせよ、ライスQ-Teeが如何に燃焼効率が良いかを再認識する事が出来ました。
翌朝まで熾きが残るのか?
薪の燃焼が鎮火モードに突入したので
煙突ダンパーを横にして翌朝に熾きが残っているか確認したのですが、残念ながらライスQ-Teeは熾きは残ってませんでした。
以上、ライスQ-Teeについてお届けしました。
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