１１月２９日にネッツより電話連絡が入り
「来年３月納車予定だった新型アルファードの納期が早まり１２月納車となります」
と案内があった。
「話の続きは本日ご来店の時に」
という事で電話を切ったが、「どうしよう」となった。
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元々、注文時に
「一番嫌な納車は１２月末で、納車の１週間後に新年を迎えて年式が１年前の車になるのだけは避けてほしい」
とお伝えしてあったのに、その事を営業がすっかり忘れているようだったので、再度念押しした。
但し、来年納車だと税制優遇が無くなって高くなるようなら話は違ってくる。
ハイブリッドだと、上から２行目と３行目の赤丸部分の
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
となっているが、ガソリン車だとここが
自動車税環境性能割 137,400円
自動車重量税 61,500円
となるので、ハイブリッド購入時には198,900円の税制優遇があるのですが、来年納車だとこの税制優遇が無くなるようなら１２月納車で構わないとお伝えしたところ
「多分大丈夫です」
との返答。
実は今年の６月に見積りを貰った時点では年を跨ぐと198,900円の税制優遇を受けれない可能性があると聞いていたのですが、今回は
「多分大丈夫です」
に変わっていた。
「多分？」
多分は余計だが、これ以上話が進まないので、来年１月納車でお願いする事になった。
という事で、来年３月納車予定だった新型アルファードが１月納車に早まったという 嬉しい話 でした。
PS 一応、参考までに先ほどの見積りの一部ですが、ガソリン車版を下に貼っておきます。
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