何かを成そうとする時、すんなり成功する事もあるのですが失敗する事もある。
それを成功してからの事柄だけを記事にしてアップすると、いつも順風満帆で失敗したことが無いように見えて、ある意味つまんないでしょう?
という事で、今回は未だプチ改良の済んでいない薪割り機の燃料フィルター取り付けについて記事にしたいと思います。
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先日購入したブレイブ20トン往復型の薪割り機ですが、良くも悪くも“アメリカン”なので吃驚(びっくり)する事が多々あるのですが、例えば
1. 燃料コックが無い
2. 燃料フィルターが無い
3. 燃料計が無い
4. エンジンのスイッチが無い
5. 給油口にフィルターが無い
というのが現状になりますので、転ばぬ先の杖ということで、対策を考えていたのですが、先ずは燃料コックとフィルターを取り付ける事にしました。
インターネットで検索してみると沢山出てきたので、その中から丁度いいコックとフィルターを見つけだして取り付ける事にしたのですが、私がするよりも弟は車の整備士の資格も持っていますので、その件は弟に委ねる事にしました。
その後、弟の話によると、丁度いい燃料コックがみつからないので、燃料フィルターだけを取り付ける事にして部品を取り寄せたとの事でした。
燃料フィルターを取り付ける為に燃料タンクからエンジンに繋いであった燃料パイプを切断したところになります。
後は、燃料フィルターを取り付けるだけのはずだったのですが、いざ取付けようとするとフィルターの管が太過ぎてゴム管の取り付けが出来ません。
燃料フィルターの管の内径と外径を取り違えて発注してしまったという事に気が付きました。
慌てて別の燃料フィルターを探す事になったのですが、直るまで使用禁止状態ですので、早く安心して使用できるできる状態に復旧してくれればと思います(笑)。
不定期につづく
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