昨年の11月23日に記事にした能登島の150万円の物件を見学した時に、その物件を扱う不動産屋さんから
「未だ掲載していないが山の上の物件がある」
と聞いたので、値段を確認すると約1,500万円との事だったので
「1千万円が余計だ!」
と、笑いながら話をした。
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その時に聞いた能登島の山の上にある物件は、それから1週間ほどして売り物件として不動産情報に掲載された。

「これがあの時に聞いた物件か~」
と思いながら、築23年、建坪63.6坪、土地2,577坪と一通り資料を確認した。


渡り廊下があって

奥に会議室の様な洋室のある、ちょっと変わった間取りだったが、多分この部屋が海を見下ろせる一番眺めが良い部屋なのだと思う。

2階のベランダからも海が見えるようです。
私のブログやYouTubeをご覧の方はご存知の方が多いと思いますが、山の別荘は60万円で手に入れて既に別荘ライフを楽しんでいて、ここ数年は海の見えるお買得な別荘を物色中だったのでした。



この物件は掲載から程なくして売れたようで、不動産情報から姿を消した。
半年後

ところが今年の6月12日に再掲載されているのを発見して驚いた。



半年前に売れたはずなのに、どうして再掲載となったのか不思議に思って資料を眺めていると、約1,500万円だった物件が、今回は500万円と私が望んでいた金額となっていた。

「1千万円安くなった理由は何だ?」
と思って資料を更に見てみると、1月1日の能登半島地震で被災して建物の一部と設備に被害が出ている事が分かった。

左側のブルーシートが張ってあるところが玄関入口で、右側の部屋には建具が外して重ねて置いてあり、壁があちこち落ちているのがこの写真から窺える。

又、この部屋にも建具が外して重ねて置いてある。

灯油タンクにブルーシートがかかっているも何か不具合があるのかもしれない。

露天風呂も被災している様だ。
購入したらこれらを直す覚悟を決めて、半年前にお会いした不動産屋さんに見学希望の連絡を6月12日の夜に入れた。
翌13日に16日以降であれば案内可能との返信があったので、17日のアポを取った。
見学迄の数日間は、もし購入となったらどう修理するか構想を練っていたりして、それなりにワクワク感一杯だった。
ところが見学予定日の前日16日のお昼に「売れたので見学中止」との案内が入った。
という事で、今回も海の見える物件はご縁が無かったという話でした。
残念!
私の妄想にお付き合い頂き有難うございました(笑)。
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