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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩

昨年の9月に、食堂の中連窓(ちゅうれんまど)にある障子戸を新調しました。 その後、新しくなってから初めての冬を迎えたのですが……効果はてきめん! 「食堂の暖かさが全然違う!」と、誰もが新しい障子戸の断熱・防寒効果を体感することになりました。
その確かな効能に感動し、実はそのタイミングで、廊下側の神殿と面している「大きな障子戸」を10枚、追加で注文しておいたのです。
あれから待つこと、なんと9ヶ月。 ついに新しい障子戸が完成し、我が家に運ばれてくる日がやってきました!
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これだけ大きな障子戸を、建具屋さん一人で運ぶのはさすがにしんどいということで、今回はお知り合いの助っ人を頼んでの搬入となったようです。

1枚ずつ丁寧に運び込まれていきますが、全部で10枚ともなると……並べてみるととんでもない体積です(笑)!

この日は、まだ2mm厚の障子紙風ワーロン(強化障子紙シート)は入れられていない、木枠だけの「格子戸」の状態です。
建具屋さんが現場で敷居や鴨居との高さを再確認していきます。

のこぎりと鉋(かんな)を巧みに使い、その場で細かく高さ調整を施していきます。まさに職人技ですね。

調整が終わったものから、一枚ずつ建具がカチッと嵌められていく光景は、まさに圧巻の一言!


障子紙風のワーロンが入っていない、格子戸だけが並んだ状態。
遮るものがないので、ちょっと「牢屋風」にも見えなくはないですが(笑)、視線が奥まで抜けるため部屋が広く見えます。これはこれで、中々乙なものだなと感じました。

さて、ここにワーロンが入れられると、雰囲気はどのように変わるのでしょうか?
部屋の暖かさや明るさの変化も楽しみです。(つづく)
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